鍼治療ってどんなもの?

鍼治療ってどんなもの?

鍼治療は、とても細い特別な鍼(はり)を使って身体の¨ツボ¨を刺激し、人が本来持っている自然治癒力や免疫力を高め、体調不良の改善や病気予防を目指した治療の方法です。

また、自律神経に働きかける作用もあるので、血流を良くし¨コリ¨をほぐします。

痛くないの?

鍼治療で使用する鍼は、髪の毛ぐらいの細さで、鍼の先端は丸みがあり、ステンレスにシリコンが塗られているため、肌に刺しても痛みを感じにくい作りになっています。
チクッとなっても蚊に刺される程度なので、ほとんど痛みを感じません。
お灸ってどんなもの?

お灸ってどんなもの?

お灸は皮膚の上に艾(もぐさ)というヨモギの葉っぱから作られたものをお灸シールの上に置き火をつけ、¨ツボ¨を温めて刺激する方法です。 ツボを温めることで、滞った血流を戻し、疲労物質の回収や細胞への栄養補給を促します。血行が促進されることで、免疫力アップにもつながります。

また、艾(もぐさ)を燃やした時の独特の香りにより、リラックス効果もあるとされています。

熱くないの?

お灸=熱い、火傷のイメージがあると思いますが、火傷の痕が残らないように「お灸シール」を貼ります。
場所により少しチクリと熱さを感じる事もありますが、ほとんどの場合は心地よい温かさです。
施術の流れ
1
カウンセリング
〈60分/90分/120分コース共通〉
10分間
全身状態のチェック
2
立位で姿勢チェック、仰向けで脈診、腹診、理学検査
〈60分/90分/120分コース共通〉
5分間
仰向け鍼灸
3
〈60分コース〉
15分間
〈90分/120分コース〉
30分間
うつ伏せ鍼灸
4
〈60分コース〉
15分間
〈90分/120分コース〉
30分間
ボディケア
5
〈60分、90分コース〉
15分間
〈120分コース〉
45分間
※施術の流れは一例です。その日の体調や、お客様の体質により施術内容が変わることがあります。
「鍼灸適応疾患」について
西洋医学一辺倒の日本ではまだまだ認められていない鍼灸治療ですが、徐々にその効果が国際的に認められてきています。 WHO(世界保健機構)が鍼灸治療で効果があると認定されているものを参考までにご紹介いたします。
分類
疾患名
運動器系疾患
関節炎、リウマチ、頚肩腕症候群、五十肩、腱鞘炎、腰痛、外傷の後遺症(骨折、打撲、むち打ち、捻挫)
消化器系疾患
胃腸痛(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)、胆嚢炎、肝機能障害、肝炎、胃十二指腸潰瘍、痔疾
呼吸器系疾患
気管支炎、喘息、風邪および予防
循環器系疾患
心臓神経症、動脈硬化症、高血圧低血圧症、動悸、息切れ
婦人科系疾患
更年期障害、乳腺炎、白帯下、生理痛、月経不順、冷え性、不妊
代謝内分泌系疾患
バセドウ氏病、糖尿病、痛風、脚気
小児科系疾患
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)小児喘息、アレルギー性湿疹、耳下腺炎、夜尿症、虚弱体質の改善
眼科系疾患
眼精疲労、仮性近視、結膜炎、疲れ目、かすみ目、ものもらい
耳鼻科系疾患
中耳炎、耳鳴り、難聴、メニエル氏病、鼻出血、鼻炎、蓄膿、咽頭炎、
※上記の表は、これらの疾患にしか効果がないというものではなく、あくまで国際基準を表示したのみです。また、鍼灸治療の効果には個人差があります。

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