- 産後の母子への鍼灸リラクセーションの必要性について -

出産後ホルモンバランスの急激な変化によって、睡眠不足や情緒不安定になったりすることがあります。
その中でも、産後うつは 産後3か月以内に発症することが多く、 およそ 10人に 1 人が経験するといわれています。主に気分の落ち込みや 楽しみの喪失、自責感自己評価の低下などを訴えることが多いものです。
背景要因として、パートナーからのサポート不足や、コロナ禍において里帰り出産などができず孤立してしまうどの育児環境要因による影響も大きいとされています。
産後は母子ともに良好であれば、行政機関とのかかわりもほとんどなくなり、子育てに奮闘する日々なります。
鍼灸サロンPALでは不妊治療から出産まで鍼灸やオイルトリートメントを使いケアしています。中でも不妊治療中はメンタルのケアが欠かせませんが、妊娠中にも不安を抱えている方は、産後 も うつの傾向があるように思います。
(日本産婦人科学会でも妊娠中から不安や うつ傾向がある場合は、妊娠中からのケアも必要とあります)
☆鍼灸、リラクゼーショ ンの効果☆
鍼灸やオイルトリートメントを行うことで、オキシトシンホルモン の分泌が促進され、情緒の安定につながります。
また、鍼灸では、内因性オピオイドといって鎮痛剤と同じような役割をするホルモンの分泌が促進されます。授乳中で薬の服用をためらう場面でも鍼灸によって副作用なく痛みを和らげ、睡眠の質を高め疲労回復を促す効果が期待できます。
☆小児はりについて☆
子供の夜泣きや便秘、癇癪など子供か生まれると、いろいろと悩みはつきません。子供だし、少しのことだったら薬を使いたくないとえる親御さんも多くいます。
小児はりは、「体に刺さないはり」を使って皮膚に適正な刺激を入れていくことで、オキシトシンホルモンの分泌を 促し ます。
それによって情緒の安定や共感力向上 、 信頼関係の構築を促します。子供の悩みが改善されることで 親 の情緒の安定にも繋がります。
「小児はり」はこちら

Acupuncture column

- 鍼灸コラム -

Information from PAL

-PALからのお知らせ-