「皮膚は内臓の鏡」という言葉もある通り、東洋医学では「皮膚は体内の健康状態や精神状態が反映される部分」だと考えます 。 本来、「美容」とは、身体の内面と外面を別々にケアされるものではなく、心身ともに健やかな状態になり、そのうえで美容施術を行うことが正しいケアです。 例えば、フェイシャルエステなどで表面からの施術を行っても効果は一時的なもので、その効果をより長続きさせ美容効果を十分に発揮させるには、鍼灸とエステを組み合わせて身体のケアをしていくことが重要です。 PALでは、そのお悩みが解決できるよう鍼灸でもエステでも、お客様一人ひとりのライフスタイルやお悩みに合わせて施術をご提案させていただきます。
鍼灸サロン PAL